2016年7月29日金曜日

ミリオンゴッド 神々の系譜


圧倒的な爆発力&瞬発力で世のスロッターを虜にした伝説の4号機『ミリオンゴッド』が、5号機となって約9年ぶりに堂々の復活を果たした。
「GOD GAME(GG)」と呼ばれたATは押し順ナビ方式のストック管理型ARTへと生まれ変わり、1ゲームあたりの純増枚数は約2.4枚、1セット100ゲームと強力な性能を誇る。GG終了後は5ゲーム継続の激アツゾーン「G-ZONE」に突入し、ストックがある場合はこの間に液晶画面で奇数絵柄が揃いART準備状態へ移行。そして押し順リプレイ成立時にナビが発生し、それに従って消化すればARTが再スタートする仕組みだ。ボーナスは存在しないものの、GGは1回の抽選で複数セットに当選する可能性アリ。1セットあたり約240枚獲得できるGGの連チャンでコインを増やす先代譲りのゲーム性に仕上がっているぞ。








オンラインカジノ




2016年7月14日木曜日

北斗の拳~転生の章~



サミーより「北斗の拳~転生の章~」が登場!
押し順タイプのAT機。
一番注目すべき点は新システムの「あべシステム」だ。
ゲーム数解除や自力解除で一発でATを獲得するのが主流だったのが、本機ではレア役などで突入する「天破の刻」、このあべし数獲得の特化ゾーンで、一気にATを手繰り寄せ、規定(大当たり)あべし数まで達することが出来る。
さらには規定あべし数を超えて獲得した分の"残りあべし"はAT終了後に持ち越すというシステム。
天破の刻終了後は「あべしチャレンジ」と呼ばれるAT獲得ゲームに突入。
規定あべし数(大当たり)までのあべしカウントを獲得していれば、ここでAT突入となる。
AT「闘神演舞」は1セット40ゲーム、1ゲームあたり2.8枚増加型。
AT中には「勝舞魂」を獲得するほどバトルが行え、勝利することで、次回継続となるので、いかに勝舞魂を集めるかが鍵となる。
AT中の神拳絵柄揃いで突入する「百裂乱舞」は、ほぼ毎ゲームで勝舞魂を上乗せ出来る。

2016年7月2日土曜日

バジリスク 甲賀忍法帖2



ゲーム数上乗せ&継続率を兼ね備えたART「バジリスクタイム」は、「追想の刻」→「争忍の刻」で構成される1セットの流れはそのままに、1ゲームあたりの純増がアップ。更に、ストック上乗せ契機としてレア小役後に発生する「エピソードバトル」と、赤BAR揃いから突入する20ゲームの上乗せゾーン「(真)瞳術チャンス」が新たに搭載され、前者はバトル勝利で、後者は赤BARが揃うたびにストック上乗せが確定する。

また、今作では通常時からARTに突入するルートも追加され、「開眼チャレンジ」に突入すれば33%以上の高期待度でARTへと繋がるぞ。そして大幅な進化はARTだけに留まらず、演出面にまで及ぶ。新規描き下ろしを含む多彩な液晶演出を、新筐体「BAZOOKA」ならではのサウンド&ギミックが一層盛り上げてくれるのだ。








オンラインゲーム