こんにちは。もしも雑記ブログへようこそ。
今日の「もしも」は、ちょっとふわっとしたお題です。
もしも、猫の昼寝時間が、そのまま世界の平和度になったら。
さっそく想像してみましょう。
朝のニュースは「猫の寝顔」から始まる
天気予報の隣に、「本日の平和度」が出る世界です。
「おはようございます。昨日の全世界の猫の平均昼寝時間は、14時間30分でした。平和度は『かなり良好』です」
アナウンサーが、真顔でそう読み上げます。
今日は昼寝が短めだったら、「平和度やや低下。各地でそわそわする猫が増えています」。
なんだか、株価より気になるニュースです。
猫が寝ていると、人はそっと静かになる
猫が気持ちよさそうに寝ていると、人は自然と声をひそめますよね。
足音を小さくして、テレビの音を少し下げて、「起こしたら悪いな」とそっとその場を離れる。
あの優しさこそが、平和の正体なのかもしれません。
猫の昼寝時間が平和度になる世界では、みんなが「猫を起こさないように」暮らしているはずです。
- 会議室の隣で猫が寝ていたら、議論はなぜかおだやかになる
- 言い争いが始まりかけても、猫があくびをしたら全員がそっちを見て、気が抜ける
- 工事の音が響く日は、近所の人が「猫ちゃんが起きちゃうから」と差し入れを持って謝りに行く
想像するだけで、ちょっと街の空気がやわらかくなります。
世界の偉い人たちは、猫の昼寝を守るのに必死になる
平和度が昼寝時間で決まるなら、政治の世界も変わりそうです。
国際会議のテーマは、こうなるでしょう。
「各国の猫が、日当たりのいい窓辺で心ゆくまで寝られる環境づくりについて」
首脳たちはまず、ふかふかのクッションの手配で意見をすり合わせます。ここだけは意見が一致しやすそうです。
そして会議の終盤、誰かがこっそり言います。
「……うちの猫、昨日20時間寝てました」
「それは素晴らしい。わが国もうれしい」
世界が、ほんの少しだけ前に進む瞬間です。
猫の「ほどほどに寝る自由」も守られる
ここで、ひとつ大事なことがあります。
猫は寝すぎても、寝なさすぎても、本当は気ままに過ごしているだけです。
「平和度のために、もっと寝てください」と言われても、猫は知らん顔で、夜中に急に走り回ったりします。
だから、この世界の人間たちは、きっと気づくはずです。
平和は「寝てもらうもの」ではなく、「安心して寝られる場所を、まわりがつくるもの」なんだと。
猫に平和を任せるのではなく、猫が眠れる世界を人間がつくる。そう考えると、この「もしも」は、案外まじめなお話かもしれません。
私たちの身近な「平和度」
現実の世界には、まだそんな指標はありません。
でも、自分のまわりの「平和度」なら、こっそり測れます。
- 家の猫が、無防備なお腹を出して寝ている
- 窓辺で、日向ぼっこしながらまぶたが重くなっている
- 帰ってきたら、さっきと同じ場所でまだ寝ている
そんな光景を見つけたら、「今日はうちの平和度、高いな」と思ってみてください。
猫を飼っていなくても大丈夫です。公園のベンチ、お店の前、塀の上。猫が気持ちよさそうに寝ている町は、きっといい町です。
まとめ
もしも猫の昼寝時間が、そのまま世界の平和度になったら。
世界は、きっと今より少しだけ静かで、やさしくて、日当たりのいい場所になっているはずです。
今日の私にできることは、大きなことではありません。
猫が寝ていたら、そっと通り過ぎる。それだけです。
それだけで、世界の平和度は、ほんの少し上がるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの今日の「平和度」は、何時間でしたか?
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
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