2026年3月3日火曜日

もしも全部うまくいったら

朝、目覚めてカーテンを開けると、完璧な天気。
「ラッキー!」と喜んで朝ごはんを作ると、卵もきれいに割れる。
トーストは焦げず、コーヒーも絶妙な温度。

出勤すると、信号は全部青。
電車は待たずに乗れるし、座席も空いている。
「もしも全部うまくいく世界だと、通勤もストレスフリーか」と思わず笑う。

仕事も順調そのもの。
上司の機嫌は良好、メールの返事は即座に返ってくる。
提出書類は一発で承認され、会議も予定時間どおり終了。
「現実、こんなことある?」とちょっと不安になる。

帰り道も順調。
財布の小銭はちょうど必要な分だけ残っていて、スーパーで迷わずお買い物。
雨も降らないし、風も心地よい。

でも、考える。
全部うまくいく世界って、意外と緊張するかも。
失敗やハプニングがないと、笑いどころもない。
「ここで転んだら面白いのに」と思う自分もいる。

結局、少し失敗があるからこそ、日常は楽しい。
ちょっとしたつまずきや予想外に、クスっと笑える。
全部うまくいく世界は理想だけど、現実の不完全さも悪くない。

今日も小さな失敗とハプニングを抱えながら、笑いながら前に進む。
完璧じゃなくても、それでいい。
それが私の日常で、クスっと笑える瞬間の宝庫だ。

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