SNSのプロフィール欄、いつも悩みませんか?
たった数十文字なのに、書き直しては消して、また書き直して。気づいたら10分くらい経っている。あの小さな枠、地味に難しいんですよね。
そこで今日は、ちょっと想像してみたいんです。
もしも、プロフィールの一言が、全部本音しか書けなくなったら。
まず、今の「一言」を振り返ってみる
いまのプロフィール、だいたいこんな感じじゃないでしょうか。
- 「コーヒーと音楽が好きです☕」
- 「日々の小さな幸せを大切に」
- 「のんびりマイペースに更新中」
どれも悪くないです。感じもいい。でも、ちょっとだけ「よそ行きの顔」をしていませんか?
私の場合は、「食べることが好きです」と書いています。嘘ではないんです。ただ本音を言うなら、「食べることが好き」というより、「食べ物のことを考えている時間が、一日の半分を占めている」が正しいんですよね。
本音しか書けなくなったら、こうなるかもしれない
本音バージョンに書き換えてみると、たぶんこうなります。
- 「コーヒーと音楽が好きです☕」→「コーヒーは眠いから飲んでいます」
- 「日々の小さな幸せを大切に」→「帰りに買うコンビニスイーツだけが今日の希望」
- 「のんびりマイペースに更新中」→「忙しくて放置しているだけです」
- 「人と話すのが好きです」→「話すのは好きだけど、そのあと一人で回復する時間が必要です」
- 「仕事も遊びも全力で!」→「全力はたまにしか出ません」
……ちょっと笑ってしまいますよね。でも、読んでいて、なんだか安心する自分がいるんです。
意外と、本音のほうが「近づきやすい」
きれいに整ったプロフィールは、見ていて気持ちがいい反面、どこか距離を感じることもあります。
一方で、本音が混じったプロフィールを見かけると、「あ、この人もそうなんだ」と、ふっと肩の力が抜けませんか。
「朝は弱いです」
「méndoい連絡は後回しにしがちです」
「ほめられると照れて変な返事をします」
こんな一言があるだけで、その人の顔が浮かんでくる。会ったことがなくても、ちょっと友達になれそうな気がしてくるから不思議です。
でも、全部本音だと困ることもある
ただ、全部が本音になると、たぶん大変なこともあります。
たとえば、就職活動のときのプロフィール。「やる気はあるけど、朝は苦手です」はまだ正直で好印象かもしれませんが、「できれば働きたくないです」まで出てしまったら、さすがに困りますよね。
それに、本音というのは、そのときの気分でどんどん変わります。
月曜日の朝のプロフィールと、金曜日の夜のプロフィールは、きっと別人レベルで違うはず。
- 月曜の朝:「今週も生き延びます」
- 金曜の夜:「もう何でもできる気がします」
毎日プロフィールが書き換わる世界は、見ている側からすると、ちょっと面白そうです。
「盛る」のは悪いことじゃない
ここまで書いてきて思うのは、プロフィールを少し盛ることって、決して悪いことではないんですよね。
それは嘘をつくというより、「こう見られたい自分」を選んで見せているということ。理想の自分に少し寄せて書くのは、むしろ前向きな気持ちの表れだと思います。
だから、全部本音にする必要はない。でも、ほんの少しだけ本音を混ぜるのは、いい手だと思います。
たとえば、こんなふうに。
- 「コーヒーが好きです。でも眠いときが一番好きです」
- 「のんびり更新中。たまに全然更新しません」
- 「食べることが好きです。考えている時間も含めて」
きれいなところはそのままに、最後にちょっとだけ、本音のスパイスを一振り。それだけで、プロフィールが一気に「その人らしく」なる気がします。
まとめ
もしもプロフィールの一言が、全部本音しか書けなくなったら。
きっと最初は笑ってしまって、少し恥ずかしくなって、でも読んでいるうちに、なんだか人のことが好きになる。そんな世界になるんじゃないかと思います。
全部は無理でも、今日のプロフィールに本音をひとさじ。
あなたなら、どんな一言を書きますか?
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
コータのAIイラスト、Xページへ
コータのユーチューブページへ
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿