2026年10月17日土曜日

もしもプロフィールの一言が、全部本音しか書けなくなったら

 SNSのプロフィール欄、いつも悩みませんか?

たった数十文字なのに、書き直しては消して、また書き直して。気づいたら10分くらい経っている。あの小さな枠、地味に難しいんですよね。

そこで今日は、ちょっと想像してみたいんです。

もしも、プロフィールの一言が、全部本音しか書けなくなったら。

まず、今の「一言」を振り返ってみる

いまのプロフィール、だいたいこんな感じじゃないでしょうか。

  • 「コーヒーと音楽が好きです☕」
  • 「日々の小さな幸せを大切に」
  • 「のんびりマイペースに更新中」

どれも悪くないです。感じもいい。でも、ちょっとだけ「よそ行きの顔」をしていませんか?

私の場合は、「食べることが好きです」と書いています。嘘ではないんです。ただ本音を言うなら、「食べることが好き」というより、「食べ物のことを考えている時間が、一日の半分を占めている」が正しいんですよね。

本音しか書けなくなったら、こうなるかもしれない

本音バージョンに書き換えてみると、たぶんこうなります。

  • 「コーヒーと音楽が好きです☕」→「コーヒーは眠いから飲んでいます」
  • 「日々の小さな幸せを大切に」→「帰りに買うコンビニスイーツだけが今日の希望」
  • 「のんびりマイペースに更新中」→「忙しくて放置しているだけです」
  • 「人と話すのが好きです」→「話すのは好きだけど、そのあと一人で回復する時間が必要です」
  • 「仕事も遊びも全力で!」→「全力はたまにしか出ません」

……ちょっと笑ってしまいますよね。でも、読んでいて、なんだか安心する自分がいるんです。

意外と、本音のほうが「近づきやすい」

きれいに整ったプロフィールは、見ていて気持ちがいい反面、どこか距離を感じることもあります。

一方で、本音が混じったプロフィールを見かけると、「あ、この人もそうなんだ」と、ふっと肩の力が抜けませんか。

「朝は弱いです」
「méndoい連絡は後回しにしがちです」
「ほめられると照れて変な返事をします」

こんな一言があるだけで、その人の顔が浮かんでくる。会ったことがなくても、ちょっと友達になれそうな気がしてくるから不思議です。

でも、全部本音だと困ることもある

ただ、全部が本音になると、たぶん大変なこともあります。

たとえば、就職活動のときのプロフィール。「やる気はあるけど、朝は苦手です」はまだ正直で好印象かもしれませんが、「できれば働きたくないです」まで出てしまったら、さすがに困りますよね。

それに、本音というのは、そのときの気分でどんどん変わります。

月曜日の朝のプロフィールと、金曜日の夜のプロフィールは、きっと別人レベルで違うはず。

  • 月曜の朝:「今週も生き延びます」
  • 金曜の夜:「もう何でもできる気がします」

毎日プロフィールが書き換わる世界は、見ている側からすると、ちょっと面白そうです。

「盛る」のは悪いことじゃない

ここまで書いてきて思うのは、プロフィールを少し盛ることって、決して悪いことではないんですよね。

それは嘘をつくというより、「こう見られたい自分」を選んで見せているということ。理想の自分に少し寄せて書くのは、むしろ前向きな気持ちの表れだと思います。

だから、全部本音にする必要はない。でも、ほんの少しだけ本音を混ぜるのは、いい手だと思います。

たとえば、こんなふうに。

  • 「コーヒーが好きです。でも眠いときが一番好きです」
  • 「のんびり更新中。たまに全然更新しません」
  • 「食べることが好きです。考えている時間も含めて」

きれいなところはそのままに、最後にちょっとだけ、本音のスパイスを一振り。それだけで、プロフィールが一気に「その人らしく」なる気がします。

まとめ

もしもプロフィールの一言が、全部本音しか書けなくなったら。

きっと最初は笑ってしまって、少し恥ずかしくなって、でも読んでいるうちに、なんだか人のことが好きになる。そんな世界になるんじゃないかと思います。

全部は無理でも、今日のプロフィールに本音をひとさじ。

あなたなら、どんな一言を書きますか?


ここまで読んで頂き、ありがとうございます

PR
コータのAmazonページへ


コータのAIイラスト、Xページへ


コータのユーチューブページへ

よろしければ、
のぞいてみてください


0 件のコメント:

コメントを投稿