「もしも」の準備は大事だと思う。
でも正直、ちゃんとやろうとすると少し重い。
防災グッズを揃えて、
定期的に見直して、
いざというときの動きを考えておく。
全部正しいけど、続かない。
昔の自分は、気合いを入れて準備して、
気づけばそのまま放置していた。
だから考え方を変えた。
「無理なく続く形にする」
それだけを意識してみた。
まずやったのは、普段使いできるものを選ぶこと。
特別なものではなく、
日常でも使えるものを少し多めに持つ。
水や簡単に食べられるもの、
モバイルバッテリーなどもそう。
使いながら備える。
その方が、自然と入れ替えもできる。
次に意識したのは、「ひとつにまとめること」。
バラバラに置いておくと、
いざというときに迷ってしまう。
小さなバッグや箱にまとめておくだけで、
安心感が少し変わる。
そして、完璧を目指さないこと。
全部を揃えようとすると、
途中で止まってしまう。
だから、とりあえず一つ。
できることから始める。
便利さは、手を抜くためじゃない。
続けるために、少しハードルを下げること。
「もしも」は、いつ来るかわからない。
でも、何も起きない日がほとんどだからこそ、
無理なく続けられる形が大事だと思う。
今日も、ひとつだけ。
できる準備をしてみる。
それで十分だと思う。
無理なく続く、便利な防災アイテムリスト
① 水(最優先)
・ペットボトルの水(1〜2Lを数本)
→ 普段から飲んで、減ったら買い足す
→ 「備蓄」じゃなく「回す」がポイント
② すぐ食べられるもの
・栄養補助食品、カロリーバー
・レトルト食品、缶詰
→ 火を使わなくても食べられるものを優先
→ 普段のおやつやご飯と兼用できると便利
③ モバイルバッテリー
・スマホ2〜3回分くらい充電できるもの
→ 普段使いしておけば充電切れを防げる
→ 「使って減ったら充電」で自然に管理できる
④ 小さなライト(懐中電灯)
・コンパクトなLEDライト
→ スマホのライトより安心感あり
→ 玄関やバッグに入れておくとすぐ使える
⑤ ウェットティッシュ・ティッシュ
・手や体を拭けるもの
→ 水が使えないときにかなり助かる
→ 普段から持ち歩いても無駄にならない
⑥ 簡易トイレ
・携帯用トイレ(数回分)
→ 意外と見落としがちだけど重要
→ コンパクトで保管しやすい
⑦ 常備薬・絆創膏
・頭痛薬、胃薬など
・絆創膏や簡単な応急セット
→ 普段使っているものを少し多めに
⑧ 小さなバッグやポーチ
・全部をひとつにまとめる
→ 「どこにあるか分かる」だけで安心感が違う
→ 持ち出しやすさが一番大事
■ポイント(大事な考え方)
・特別なものを揃えすぎない
・普段使いできるものを選ぶ
・使いながら減らして、また足す
・完璧を目指さない
防災は、「すごい準備」をすることじゃなくて、
「続けられる形にすること」が一番大事だと思います。
ひとつでもいいので、
今日から取り入れてみると、それだけで少し安心が増えます。
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