こんにちは。今日もゆるっと「もしも」の世界を覗いていきましょう。
今回のテーマは、財布の中身です。
朝、財布を開けた瞬間に「あれ、今日はやけに多いな」と思うことがありますよね。逆に「えっ、こんなに少なかったっけ?」と固まる日もあります。実際には、前の日に使ったことをただ忘れているだけなんですけど。
でも、もしこれが本当に「その日の気分」で増えたり減ったりするようになったら。今日はそんな妄想にお付き合いください。
機嫌のいい日は、財布もふっくらする
朝から気分が上がっている日は、財布がふっくら膨らんでいます。
お気に入りの曲がうまく流れた朝とか、天気がよくて布団から気持ちよく出られた日とか。そういう日に財布を開けると、1万円札がちょっと増えている。
「今日はいい日だな」と思いながらコンビニに行くと、気が大きくなって、ついスイーツまでカゴに入れてしまう。でも財布は気分で膨らんでいるから、全然痛くないんです。
これはもう、幸せの無限ループですよね。
落ち込んだ日は、財布も軽くなる
問題は逆の日です。
仕事でミスをした日、人間関係でちょっとモヤッとした日、理由もなく気分が沈む日。そういう日の財布は、びっくりするほど軽くなっています。
ただでさえ落ち込んでいるのに、財布まで追い打ちをかけてくる。「今日は何も買えないな……」と、帰り道にコンビニの前を素通りする背中は、たぶんかなり哀愁が漂っています。
こうなると、気分が沈むのが怖くなります。落ち込んだらお金まで減るなんて、あまりにも厳しい世界です。
「平気なふり」が上手になる
そうなると、人はきっとこう考えます。
「気分を安定させなきゃ」
嫌なことがあっても顔に出さない。心の中がぐちゃぐちゃでも、財布のために「今日も平常心」と唱える。気分のコントロールが、そのまま生活防衛になるわけです。
でも、これって少ししんどいですよね。
本当は落ち込んでいい日もあるし、泣きたい日もあるのに、財布の中身を守るために感情にフタをする。そんな毎日は、お金は守れても、心がすり減っていきそうです。
友達の財布事情が、顔を見るだけでわかる
もうひとつ面白いのが、人付き合いの変化です。
会った瞬間に「今日、機嫌いいね。財布も重そう」とか、「ちょっと元気ないね。今日は私が出すよ」みたいな会話が、普通に交わされるようになる。
割り勘のときも、気分のいい人が自然と多めに出して、元気のない人は少なめで済む。そんな優しい文化が生まれるかもしれません。
「今日は私の財布、調子いいからここは任せて」
こんなセリフが飛び交う世界なら、ちょっと素敵だなと思ってしまいます。
結局、お金と気分はつながっている
ここまで妄想してきて思ったのは、現実の世界でも、お金と気分ってもともとつながっているということです。
気分がいいときは財布のひもが緩むし、落ち込んでいるときは、ストレス発散のつもりでつい余計なものを買ってしまう。財布の中身は変わらなくても、使い方は気分にしっかり左右されています。
もしも財布が本当に気分で増減するなら、それはきっと、普段の私たちの姿を目に見える形にしてくれただけなんでしょうね。
まとめ
- 機嫌のいい日は、財布がふっくら増える
- 落ち込んだ日は、財布が軽くなる
- 気分を隠す「平気なふり」が上手になる
- 友達同士で、気分に合わせて助け合う文化が生まれる
- 現実でも、お金と気分は意外とつながっている
財布の中身は気分では変わりませんが、今日の自分の気分に気づくきっかけには、案外なるのかもしれません。
今日、財布を開けたとき、あなたはどんな気分でしたか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
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