2026年10月22日木曜日

もしも猫の昼寝時間が、そのまま世界の平和度になったら

 こんにちは。もしも雑記ブログへようこそ。

今日の「もしも」は、ちょっとふわっとしたお題です。

もしも、猫の昼寝時間が、そのまま世界の平和度になったら。

さっそく想像してみましょう。

朝のニュースは「猫の寝顔」から始まる

天気予報の隣に、「本日の平和度」が出る世界です。

「おはようございます。昨日の全世界の猫の平均昼寝時間は、14時間30分でした。平和度は『かなり良好』です」

アナウンサーが、真顔でそう読み上げます。

今日は昼寝が短めだったら、「平和度やや低下。各地でそわそわする猫が増えています」。

なんだか、株価より気になるニュースです。

猫が寝ていると、人はそっと静かになる

猫が気持ちよさそうに寝ていると、人は自然と声をひそめますよね。

足音を小さくして、テレビの音を少し下げて、「起こしたら悪いな」とそっとその場を離れる。

あの優しさこそが、平和の正体なのかもしれません。

猫の昼寝時間が平和度になる世界では、みんなが「猫を起こさないように」暮らしているはずです。

  • 会議室の隣で猫が寝ていたら、議論はなぜかおだやかになる
  • 言い争いが始まりかけても、猫があくびをしたら全員がそっちを見て、気が抜ける
  • 工事の音が響く日は、近所の人が「猫ちゃんが起きちゃうから」と差し入れを持って謝りに行く

想像するだけで、ちょっと街の空気がやわらかくなります。

世界の偉い人たちは、猫の昼寝を守るのに必死になる

平和度が昼寝時間で決まるなら、政治の世界も変わりそうです。

国際会議のテーマは、こうなるでしょう。

「各国の猫が、日当たりのいい窓辺で心ゆくまで寝られる環境づくりについて」

首脳たちはまず、ふかふかのクッションの手配で意見をすり合わせます。ここだけは意見が一致しやすそうです。

そして会議の終盤、誰かがこっそり言います。

「……うちの猫、昨日20時間寝てました」

「それは素晴らしい。わが国もうれしい」

世界が、ほんの少しだけ前に進む瞬間です。

猫の「ほどほどに寝る自由」も守られる

ここで、ひとつ大事なことがあります。

猫は寝すぎても、寝なさすぎても、本当は気ままに過ごしているだけです。

「平和度のために、もっと寝てください」と言われても、猫は知らん顔で、夜中に急に走り回ったりします。

だから、この世界の人間たちは、きっと気づくはずです。

平和は「寝てもらうもの」ではなく、「安心して寝られる場所を、まわりがつくるもの」なんだと。

猫に平和を任せるのではなく、猫が眠れる世界を人間がつくる。そう考えると、この「もしも」は、案外まじめなお話かもしれません。

私たちの身近な「平和度」

現実の世界には、まだそんな指標はありません。

でも、自分のまわりの「平和度」なら、こっそり測れます。

  • 家の猫が、無防備なお腹を出して寝ている
  • 窓辺で、日向ぼっこしながらまぶたが重くなっている
  • 帰ってきたら、さっきと同じ場所でまだ寝ている

そんな光景を見つけたら、「今日はうちの平和度、高いな」と思ってみてください。

猫を飼っていなくても大丈夫です。公園のベンチ、お店の前、塀の上。猫が気持ちよさそうに寝ている町は、きっといい町です。

まとめ

もしも猫の昼寝時間が、そのまま世界の平和度になったら。

世界は、きっと今より少しだけ静かで、やさしくて、日当たりのいい場所になっているはずです。

今日の私にできることは、大きなことではありません。

猫が寝ていたら、そっと通り過ぎる。それだけです。

それだけで、世界の平和度は、ほんの少し上がるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの今日の「平和度」は、何時間でしたか?


ここまで読んで頂き、ありがとうございます

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